コンプライアンス研修の「特徴」と「お約束」
「知識を与える」のではなく、「気付かせる」「動機づける」
「コンプライアンスのセンスを身につけてもらう」を
主な狙いとしています。
研修中のグループ討議でも、「知識を問う」のではなく、
「アクションを考える」内容を中心にします。
法理論やタテマエを押しつけるのではなく、
条文や法律用語の引用・利用は最低限にとどめます。
「研修・教育」プログラム一覧
コンプライアンス研修
【原則としてオーダーメイド】
- ●全社・階層別のコンプライアンス実践研修
- ●リスクマネジメント研修
コンプライアンス教材
【オーダーメイド】
- ●三択式(Q&A式)コンプライアンステストの制作
- ●漫画で伝えるコンプライアンスハンドブックの制作
コンプライアンス研修【原則としてオーダーメイド】
全社・階層別のコンプライアンス実践研修
コンプライアンスへの意識を高め、維持していくためには、定期的な研修による意識喚起が効果的です。
受講目的 | ●新入社員教育 ●定期コンプライアンス教育 ●コンプライアンス体制構築時の導入教育 |
---|---|
標準時間 | 1~3時間程度 |
受講者数 | 20~150名程度 |
研修内容 | ●共通テーマ コンプライアンスの基本、コンプライアンスを充実させるためのポイント、 リスクマネジメントの基本、不正の3要素など ●選択テーマ SNS、ハラスメント、機密管理など |
リスクマネジメント研修
リスクマネジメントの基本的な考え方や、実務において心がけていただくべきポイントを、様々な実例(主に失敗例)を参照し、演習やグループ討議なども交えながら、考察していきます。
受講目的 | ●新入社員教育 ●定期リスクマネジメント教育 |
---|---|
標準時間 | 1~2時間程度 |
受講者数 | 20~150名程度まで |
研修内容 | ●リスクとは リスクの定義、リスクの種類など ●リスクマネジメント総論 リスクマネジメントの定義・基本中の基本 等 ●リスクマネジメント各論 ヒューマンエラー対策、不正対策、クレーム対策 等 ●グループ討議 危機対応の実例から学ぶ |